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ドラマ『ダウントン・アビー』シーズン1-第4話「移りゆく心」のあらすじを解説!感想も!

ドラマ
IMDb公式より

シーズン1-第4話「移りゆく心」

タイタニック号沈没に巻き込まれ、
グランサム伯爵家の後継者が亡くなった。

次の後継者に浮上したのは、
遠い親戚の「マシュー・クローリー」

1912年(第一次世界大戦前)

イングランド郊外のヨークシャー州のダウントンアビーの館。

7代目グランサム伯爵一家が暮らしている。

アメリカから嫁いできた妻コーラ
長女メアリー
次女イーディス
三女シビル

マシューは、現当主ロバートの母(ヴァイオレット)のまたいとこの孫に当たるという。

突然、伯爵家の財産を遠い親戚の、
今まで一度も会ったことのない青年が受け継ぐことになったのです。
伯爵家の人々は納得がいきません。

第3話では、オスマン帝国の外交官がダウントン屋敷で急死するという事件が起きました。
しかも、それにはメアリーが関わっていた、、、。

こちらでは、
ドラマ『ダウントンアビー』(シーズン1第4話)の
あらすじをまとめています。

まだ、ドラマをご覧になっていない方は、
ネタバレにご注意ください。

よろしければ、私の感想も添えています。

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『ダウントンアビー』1-第4話「移りゆく心」あらすじ(ネタバレ)

1912年

(第一次世界大戦前)のイングランドのヨークシャー地方。

ダウントンアビーの屋敷には7代目グランサム伯爵一家が暮らしています。

タイタニック号に乗っていた後継者が亡くなり、
次の後継者は遠縁の「マシュー・クローリー」。

伯爵一家の運命が突然、変わろうとしています。

第4話の始まりは「ダウントンフェア」
ダウントン村のお祭りで賑わっています!

相変わらずメアリーは落ち込んでいます。
パムーク氏の死亡の時に一緒にいたということは秘密。

メイドのアンナだけが知っていて、元気がないメアリーを気遣います。

メアリーの結婚と相続問題(1)

ヴァイオレットが嫁のコーラに孫娘メアリーの様子を尋ねます。

パムーク氏の急死以来、メアリーが元気がないことを伝えると、「外国人が亡くなる度に落ち込んでいたら、新聞を開くたびに気絶することになるわよ

と、ヴァイオレットは返しました。

(メアリーとパムーク氏が死亡の前に接点があったことは、アンナとコーラしか知りません。)

ヴァイオレットは続けます。

「メアリーがダウントンアビーの相続人になるためには、誰か良い弁護士に親身に相談に乗っていただかないと、、、」

「そうだわ!一人いい人がいるわ」

(この、ヴァイオレットが思いついた弁護士というのが!さすがヴァイオレットおばあ様)

マシューの法律事務所にお客様がありました。

伯爵夫人だと言うので、コーラかと思ったら、、、ヴァイオレットでした。

「あら、私で残念だった?」

要件は、限嗣相続(げんしぞうぞく)制度により、ダウントン屋敷の財産を引き継ぐマシューに何か不備がないか調査し、メアリーがダウントンの相続人になれるよう力を貸してしてほしいということでした。

良い弁護士がいるわ!と思いついたのは、マシューのことだったんですね!

(ふつうは、相続が決まっている本人に、無効になるような不備がないか、などと調査を頼みませんよね?

さすが、おばあ様!!)

マシューの返事は「限嗣相続(げんしぞうぞく)制度の持参金と譲渡時の取り決め次第です」

「それを具体的に知りたいのよ」と、ヴァイオレット。

(マシューの困った顔)

その時、ヴァイオレットはマシューの事務所の回転椅子が回って驚きます。

トーマス・ジェファーソンの発明だと聞くと、

「毎日がアメリカ人との戦いね」とおっしゃいました。(笑)

メアリーとマシュー

メアリーとマシュー

フェア会場に一人でいるメアリーにマシューが声をかけました。

おばあさまが来て、、、調査を頼まれた

その件でロバート(メアリーの父)を訪ねたいことを。

ふたりでお互いの近況を話すマシューとメアリー。

(一緒にフェアの石投げをしながら、いい感じです。)

「ニューライフはどう?」と、メアリーに聞かれて、

「中産階級的だと以前きみに言われたね」とマシュー。

私が過去に言ったことは忘れてね、あなたには、行く場所があって羨ましいわ

(あれ?なんか、メアリーはマシューに優しくなっています)

「君の方はどう?」

私は、結婚するまでの腰掛けよ、良い服を着て、ボランティアをして、、、

メアリーは貴族階級の女性のレールに敷かれた生き方に本当は疑問を持っているんですね!

(マシューもメアリーを見直したようです)

グランサム伯爵(ロバート)は、「マシューが来るから、母ヴァイオレットを応接間に引き留めて欲しい」とメアリーに頼みました。

マシューはヴァイオレットに隠れ、書斎でロバートに調査報告をします。

きちんと全部調べたが、限嗣相続(げんしぞうぞく)制度で、マシューが正当な後継者だと言うことに何も不備は見つからず、、、

ヴァイオレットになんと返事をしていいものか困っていますと。

だが、ヴァイオレットはマシューの来訪を知ってしまい、書斎に来ました。

自分より先にロバートに報告しているマシューを見て怒った!

(メアリーは頑張っておばあ様を引き留めましたが、カーソンは気が回らず、マシューの来訪を教えてしまいましたね!生真面目なカーソンらしい)

メアリーの結婚と相続問題(2)

メアリーとロバートは広大な庭を散歩しています。

「どうしてお父様だけが私が後継者になることを味方してくれないの」

「お前は大事な娘だ。

だが、ダウントンの財産は私が築いたものではない。

人々の努力の賜物なんだよ。

私はただの管理人だ。

コーラの財産を取り上げたらマシューは金無しの伯爵になってしまう、そんなことはできないよ。

(ロバートは人格者だと思います)

お前はマシューと結婚すればいい」

この性格よ、親に言われて、はい、結婚しますとは言えないの。

(メアリーは自分の意志で結婚相手を決めたいんですよね。)

マシューはロバートとダウントンのコテージを見学しながら、

屋敷での将来を考えるようになりました。

腰を据えてダウントンの経営に携わると言うマシュー。

ロバートは嬉しそうです。

「はじめは、ばかばかしく思えて一生懸命抵抗しました。変化は必要なのに。」

でも、ロバートは「私は変化は嫌いだ」と言いました。

伯爵家の夕食やその後のお茶の席では、

ロバートが、マシューとコテージを昼間に見に行ったこと。

マシューがダウントン経営に積極的な様子など、嬉しそうに語ります。

息子が出来たように嬉しそうだわ。

それを聞き、メアリーは女子だと言うことで伯爵家を継げず、自分には何の価値もないのでは?

と傷つき、席を立って部屋で泣いてしまいました。

また、自分はふしだらな娘だということをずっと恥じているようです。

(パムーク氏の件)

母、コーラは慰めようがありません。

家政婦長ヒューズさんの過去とロマンス

「エルシー」

夜のフェアで後ろから声をかけたのは、ヒューズが農家の娘時代に付き合っていた、ジョー・バーンズ。

娘時代、貴族の館での仕事が面白くやりがいを感じて、ヒューズはジョーとの結婚に踏み切れなかった。

その後、ジョーは結婚し、子供も成人した。

3年前に妻が亡くなり、、、

エルシー(ヒューズ)との再婚を望んでいる。

ヒューズはジョーと楽しい時間を過ごし、返事を少し待ってもらった。

(ヒューズさん、ジョーのことがずっと好きだったのかも、、、)

ヒューズはどんな返事をするのでしょうか?

使用人部屋から

使用人部屋でも、今晩のダウントン村フェアを皆が楽しみにしています。

女中頭のヒューズが珍しく、出かけます。(ダウントン村のお祭りへ)

出かけるから、後をアンナに頼みますが、アンナはひどい風邪で、ベッドで過ごすことになった。

使用人たちは今晩、ダウントンフェアに出かけたいようです。

料理見習のデイジーはパムーク氏の事件以来、元気がありません。

(夜中にパムーク氏の遺体が運ばれる様子を見ていたことをずっと抱えています)

 

アンナが風邪で寝込むので、ヒューズから3人のお嬢様方のお世話をお願いと言われサラ・オブライエンは怒っていた。

ウィリアムはダウントンフェアにデイジーを誘いたがっていました。

それを知ったトーマスが、先回りしてデイジーを誘い、デイジーは喜びました。

ウィリアムは悲しそうにします。

その様子を見ていたベイツは、トーマスを睨んだ。

「最低だな」

ウィリアム、トーマス、デイジー、グェンは、フェアに出かけ、ヒューズさんとジョーの姿を認めました。

ヒューズさんのロミオだ」と面白そうに軽口をたたく、トーマス。

「君が思うような奴じゃない」

トーマスに憧れるデイジーに警告するウィリアム。

しかし、デイジーには理解されず、ウィリアムは怒って先に帰ってしまいました。

ベイツは、デイジーがトーマスに傾倒する様子を見て「悪口は君に似合わない

(ベイツのこの言葉、正義を感じます)

【アンナとベイツ】

カーソンはワイン台帳とワインの数が合わないことで悩んでいた。

アンナは風邪で自室で休んでいます。

すると、ベイツがそっと夕食を差し入れます、嬉しそうなアンナ。

(花瓶の花も添えられていましたね)

このベイツの優しい心遣いでふたりの距離は近づいたようです。(二人がうまくいくといいのにな)

【デイジーとパットモアさん】

トーマスに憧れるデイジーにパットモアは優しく言います。

「お互い、相手にならないよ彼は女は好きじゃないよ」

この意味がよく分からず、、、

パットモアさんはデイジーを心配しながらもそれ以上は言いませんでした。

【ウィリアム】

ウィリアムが仕事の合間に一人ピアノを弾きます。

「トーマスはあなたが羨ましいのよ皆に好かれるあなたが」

あなたを好きではない娘はあなたの相手ではないということよ。

(デイジーを想っても、デイジーはトーマスに夢中です)

優しいんですネ、この家はヒューズさんがいないと回りませんよ

(ウィリアムは気が弱そうで何も言いませんが、周囲をよく見ている利口な青年です)

逆にヒューズさんはウィリアムに自分の価値を指摘され、ジョーから誘われていた迷いが吹っ切れましたね。

【ヒューズの決断】

ヒューズはカーソンにジョーとのことを説明します。

若い時に好きだった人に求婚されたけど、、、

もう、私は農家の娘ではないわ。

私は変わったの!

それを聞いて、「生きていれば、変化はつきものだよ」(カーソン)

私はずっとこの家で働きますよ。

私が家政婦長の間は鍵(食糧庫など)は渡しませんよ!

すっかりいつもの家政婦長=ヒューズに戻っています。

シビルとトム・ブランソン

ダウントン屋敷に新しいドライバーが入りました。

アイルランドからやってきた、トム・ブランソンです。

歴史や政治に興味があると言います。

ロバートは書斎にある本を読んでもいいと、許可しました。

イージス、シビル、コーラは、トム・ブランソンの車でフェアへ。

シビルは新しいドレスを作るらしい。

3人の会話から、三女シビルが女性の権利に興味があることをブランソンは知った。

【トムとシビル】

シビルを車で送るトム・ヴランソン。

女性の権利の話をしていたシビルに「自分も支持します」と話しかけた。

「革命家なの?」

「いえ、社会主義者です。」

シビルは、「コルセットを緩めて」とアンナに頼む「女性には参政権が必要だわ、、、

シビルはいつも女性の自立を考えています。

【グェンのこと】

メイドのグェンはシビルに手紙を見せた。

秘書の面接の案内だ。

グェンを応援するシビル。

面接に行く洋服をシビルにプレゼントされるも、グェンは自信を無くしているが、シビルは変わらず応援してくれる

次は大丈夫!

ヴァイオレットとイザベル

クローリー家では、いつものように、執事のモールズリ―がマシューと母のイザベルにお茶をサーブしています。

イザベルは、モールズリ―の手が赤くただれているのを見て、心配し、「丹毒かも知れないわ、明日、一緒に病院へ行きましょう

マシューは母とモールズリ―のやり取りを聞いて微笑みました。

翌日、イザベルとモールズリ―がダウントンの病院へ行くと、医師は留守でした。

イザベルは理事長の権限で、薬棚を開けさせ、鉄材と硝酸銀液を処方しました。

イザベルとモールズリ―は、手が良くならないので、再び病院へ行くと、ドクターが「その後、モールズリ―の手はどうですか?」と聞きました。

たまたまヴァイオレットが病院にいました。

あら、鎧でも作るの?知識の宝庫ね」←(ヴァイオレット語録)

(イザベルは理事長の権限で、薬棚を開けさせ、鉄材と硝酸銀液を処方しました。より)

ヴァイオレットはモールズリ―の手は、丹毒ではなく、庭いじりで生じたヘンルーダアレルギーだと見抜きます。

イザベルに「あなたの熱意には頭が下がるけど、専門家に任せたら?」と、嫌味を言って帰って行った。

ヴァイオレットは長く庭造りに興味があるだけあり、植物アレルギーにも詳しかったですネ。

今回の二人の争いは、ヴァイオレットの勝ちでしたね!

あらすじと結末

シビルの新しい衣装が出来上がりました。

家族のディナーが始まります。

シビルは新しいドレスに着替えました。

斬新なドレスです!

鮮やかなブルー、コルセットは要らない、貴族の女性らしいドレスとは違い、、、
パンツのように足が絞ってある、、、
頭にターバンを巻いて登場!

(ディズニーの「アラジン」のお姫様のようなドレスでしたね!)

皆が唖然としています。

窓からトム・ブランソンも感心しながら嬉しそうに見ています。

進歩的なシビル。

有言実行です。

今後のシビルの動向に注目しましょう。

以上、
(1-4のあらすじ終わり)

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『ダウントンアビー』1-第4話「移りゆく心」解説と感想

ダウントン村のフェアを中心に、ダウントン屋敷の人々の様子が描かれた第4話。

メアリーとマシューはお互いの価値観が近いことに気が付き、意識するようになりました。

三女のシビルが女性の自立に強い関心を持つようになり、運転手のトム・ブランソンと近づく回です。
メイドのグェンの秘書の仕事を応援するシビルは本当に博愛の人です。

使用人部屋になくてはならない家政婦長のヒューズさんが過去の恋人から求婚されます。

少し、揺れていましたが、第2下僕のウィリアムの言葉で、自分の居場所は今の職場だと確信しました。
「あなたが居なくてはここは回りません、、、」

ウィリアムの言葉を聞いて泣けそうでした。

それなのに、ウィリアムが恋するデイジーは、意地悪なトーマスに夢中で歯がゆいです。

ヒューズさんからウィリアムへのアドバイスは、あなたを好きではない娘はあなたの相手ではないということよ。

さすが、年を重ねています。

厳しいけど、思いやりのあるアドバイスでしたね。

グランサム伯爵(ロバート)が、ダウントンの地域の人々を大切に思いながら経営する姿勢も見られました。

こんなに人格者だったんだな、と思わされる会話でした。

「お前は大事な娘だ。

だが、ダウントンの財産は私が築いたものではない。人々の努力の賜物なんだよ。

私はただの管理人だ。

コーラの財産を取り上げたらマシューは金無しの伯爵になってしまう、そんなことはできないよ。」

メアリーとマシューはお互いの壁を取り払い、交流が始まりました。

すると二人は価値観が似ているようです。

メアリーは貴族の令嬢として、着飾って良い嫁ぎ先を探しているだけではないのです。

自分の価値が女性だと言うだけで限られることを悲しんでいます。

それに気が付いたマシューとの会話が楽しみな回でした。

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『ダウントンアビー』1-第4話「移りゆく心」面白かった場面は?

今回も、ヴァイオレットおばあ様語録が増えました!

①パムーク氏の急死以来、メアリーが元気がないことを知り、「外国人が亡くなる度に落ち込んでいたら、新聞を開くたびに気絶することになるわよ

よく、こんな言葉がでてくるなあーと感心します。

②メアリーがダウントンアビーの相続人になるために、誰か良い弁護士に親身に相談に乗ってもらおうと思ったヴァイオレット。

ヴァイオレットが思いついた弁護士というのがほかでもない、マシューでした。

ふつうは、相続が決まっている本人に、無効になるような不備がないか、などと調査を頼みませんが、そこは、自分が世界の中心にいる方ですから。

さすが、おばあ様です。

④ヴァイオレットはマシューの事務所の回転椅子がくるりと回り、これは何?

トーマス・ジェファーソンの発明だと聞くと、

「毎日がアメリカ人との戦いね」と、アメリカがイギリスに追いつき、追い越されそうなことを揶揄しました。名言です!!

③「あら、鎧でも作るの?知識の宝庫ね

(イザベルは理事長の権限で、薬棚を開けさせ、鉄材と硝酸銀液を処方しました、より)

鉄材と硝酸銀駅と聞いて、鎧が出てくるあたり、ヴァイオレットは博識でもありますね。

(筆者からは出てきません、、、)

イザベルに「あなたの熱意には頭が下がるけど、専門家に任せたら?

と、嫌味を言って帰って行くあたりも、イザベルに負けていない元気なところが面白かったです。

二人のバトル、まだまだ見せて欲しいと思いますよー。

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『ダウントン・アビー』(シーズン1ー第4話)概要とキャスト(登場人物)

 

【概要】

・公開:2010年
・製作:イギリス
・監督:ブライアン・パーシバル他
・ジャンル:歴史劇、時代劇テレビドラマ
・脚本:ジュリアン・フェロウズ
・原作:「ダウントン・アビー」ジュリアン・フェロウズ
・音楽:ジョン・ラン

【キャスト】(クローリー家)

・ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル演)=グランサム伯爵
・コーラ・クローリー(エリザベス・マクガヴァン演)=グランサム伯爵夫人
・メアリー・クローリー(ミシェル・ドッカリ―演)=クローリー家の長女
・イーディス・クローリー(ローラ・カーマイケル演)=クローリー家の次女
・シビル・クローリー(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ演)=クローリー家の三女
・バイオレット・クローリー(マギー・スミス演)=グランサム伯爵の母
・マシュー・クローリー(ダン・スティーブンス演)=伯爵の遠い親戚、弁護士
・イザベル・クローリー(ペネロープ・ウィルトン演)=マシューの母

(クローリー家の使用人)

・チャーリー・カーソン(ジム・カーター演)=執事
・エルシー・ヒューズ(フィリス・ローガン演)=家政婦長
・トーマス・バロー(ロブ・ジェームズ・コリア―演)=第1下僕
・サラ・オブライエン(シボーン・フィネラン演)=伯爵夫人付き侍女
・ジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル演)=伯爵付きの従者
・アンナ・スミス(ジョアン・フロガット演)=メイド頭、メアリー付きの侍女
・ウィリアム(トーマス・ハウズ演)=第2下僕
・ベリル・パットモア(レズリー・二コル演)=料理人
・デイジー・ロビンソン(ソフィー・マクシェラ演)=料理人助手
・グエン・ドーソン(ローズ・レスリー演)=メイド、アンナと同室
・モールズリ―=マシューの家の執事

以上、
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

 

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