こちらでは、映画『ライアー・ライアー』のあらすじを結末までお伝えします。
『ライアー・ライアー』は、ジムキャリーのぶっ飛び弁護士ぶりが面白くて楽しめました。
でも、最後に子供と向き合う様子にはジーンと感動しましたよ。
コメディあり、ドラマありで忙しい展開の『ライアー・ライアー』。
『ライアー・ライアー』映画のあらすじと感想をお伝えします。
「ライアーライアー」映画の概要
- 制作と公開:1997年のアメリカ映画
- 原作:Liar Liar
- ジャンル:コメディ
- 監督:トム・シャドヤック
- キャスト:
フレッチャー(ジム・キャリー)
オードリー(モーラ・ティアニー)マックス(ジャスティン・クーパー)
「ライアーライアー」映画のあらすじと結末(ネタバレ注意)
【あらすじ】
フレッチャー・リードは、すご腕の弁護士。
駆け引きが上手く、詭弁を弄して裁判を勝ち抜いてきた。
その姿勢は私生活でも同じで、いつも元妻オードリーと一人息子マックスとの約束をすっぽかした。
マックスの5歳の誕生日パーティーには、仕事で行けないと、直前に電話をかけてきた。
何かと理由をつけていつも自分との約束を守らないパパ。
パパはまた嘘をついている、、、。
失望したマックスは5本のローソクを消して神様にお願いした。
午後8時15分「パパが一日だけウソを付きませんように」
あらら、不思議。
フレッチャーは会社でも裁判所でも嘘がつけなくなってしまったのです。
マックスの願いを神様が叶えたのだ!
一方、別居中の妻オードリーは、恋人からマックスを連れてボストンへ来てほしいと求婚され迷っていた。
フレッチャーは二人を失いたくない、裁判が終わったら自宅へ行くと約束をした。
裁判では、自らの不倫が原因で夫から離婚訴訟を起こされたサマンサの弁護を引き受けていた。
嘘をつけなくなったフレッチャーはいつものように切りぬけられず、裁判に負けそうになる。
しかしサマンサが年齢を詐称していたことが分かり、結婚前の契約が無効になったため、かろうじて勝つことが出来た。
だが、子供を愛していないのに養育費を得たくて養育権を欲しがるサマンサを許せず、法廷で思わず本心を話してしまう。
暴れたフレッチャーは裁判長から警察へ拘留を言い渡されてしまった。
オードリー、マックスとの約束の時間に行くことが出来ず、二人はボストン行きの飛行機に乘った。
フレッチャーを拘留所から出してくれたのは元秘書のグレタ。
グレタからのアドバイスは、「会社を辞めて自分の事務所を開きなさい、私には高給を払ってね!」
フレッチャーが飛行場へ駆けつけると、ボストン行きの飛行機が滑走路を走っていたが、タラップに乘って飛行機を追いかけ、離陸寸前に停めてしまった。
「世界で一番大切なマックスをもう二度と悲しませないよ」
午後8時30分、嘘をつけない時間は過ぎている。
だから、これはフレッチャーの本心だった。
マックスへの愛を伝えるフレッチャーを見てオードリーはボストン行きを取りやめた。
一年後。
フレッチャーとオードリーはマックスの6歳の誕生日を仲良く自宅で過ごしていた。
(おしまい)
ライアーライアー映画 ジムキャリーのぶっとび弁護士コメディが最高に面白い!!
ホームコメディなのに法廷でのシリアスな弁護士役を演じるジムキャリー。
このアンバランスな設定がとても面白いのです!
ライアーライアー映画 ジム・キャリー(主役俳優)はどんな人?
【ジム・キャリー】
1962年生まれ
カナダ出身の俳優・コメディアン・漫画家・絵本作家
コメディ王とも呼ばれている。
子供のころからコメディアンになることを夢見ていた。
舞台を経て、コメディ番組に出演。
1984年に映画デビューした。
柔軟性のある体と顔の演技、機転の利く話術が受けコメディ俳優としてトップに立った。
最近は、コメディ以外にも演技の幅を広げている。
子供向けの絵本も出版している。
※ジムキャリーのコメディ以外の映画も今後ぜひ観てみたいな~と思うのです。
『エターナルサンシャイン』(ラブストーリー、ファンタジー)
の記事も書いています。
よろしければ、こちらからお読みください。

ライアーライアー映画 ジム・キャリー(コメディ俳優)その他の作品は?
【ジム・キャリー、その他の作品】
●1994年「エース・ベンチュラ」が大ヒット
●1994年「マスク」が大ヒット
コメディ俳優としてトップに立った。
アカデミー賞にはまだノミネートされていないが、
●1998年「トゥルーマン・ショー」 :ゴールデングローブ主演男優賞を受賞
●1999年「マン・オン・ザ・ムーン」:ゴールデングローブ主演男優賞を受賞
2年連続でゴールデングローブ主演男優賞を受賞した。
※私のお気に入りの映画は2008年の「イエスマン」です。
ポジティブに物事を考えると毎日が楽しく、良い方向へ向かっていくことを教えてくれる映画です。
映画のポスターでは、ジム・キャリーが青空の下で大きく手を広げて笑っていますよ!!
※『イエスマン』の記事も書いています。
よろしければ、こちらからお読みください。

ライアーライアー映画の感想
【感想】
最初から最後まで楽しく、観ていてまったく飽きなくてあっという間でした。
嘘がつけなくなった弁護士が法廷でピンチを切り抜ける場面はハラハラして、
ジムキャリーのぶっとび弁護士の演技が最高に上手いのです。
笑えました!
でも、ただのコメディ映画ではありませんでした。
パパに嘘をつかないでほしい、、、という子供の純粋な願いが詰まっていて
どの大人もハッと思い当たることのある内容だったと思います。
妻や息子を失いそうになって初めて家族を愛していることに気が付くという展開にも
また考えさせられました。
丸一日、嘘をつけなくなって彼が気が付いたことは多かったと思います。
嘘をつくと気持ちが悪くなったのです。
そして、嘘をつかなくても弁護ができること、
大きな組織で出世しなくても自分の事務所を開いて正直に仕事が出来るのでは?
何より自分は妻や子供を愛していることに気が付きました。
大変な一日でしたが、
最後のハッピーエンドではあたたかい家庭の様子がながれ、心が和みました。
野球好きなマックスは大リーグで活躍中の野茂(ノモ)投手が大好きなんですよー。
嬉しかったです~
明るくて、楽しくて、健康的に笑えて元気が出ました!!
以上、
ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました。
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