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ローマの休日のラストシーン!最後の記者会見のセリフの意味は?

ラブストーリー

映画『ローマの休日』の最後の記者会見のセリフについてまとめました。

最後のシーンは、アン王女がローマ滞在最終日に開いた記者会見でした。

アン王女は、視察訪問で一番楽しかった場所を聞かれ、「ローマです!」と答えました。

ジョーに伝えた、二人にしか分からない最後のメッセージに切なくなりましたよね。

こちらでは、ラストシーンでアン王女がジョーに伝えた最後のセリフを考察していきますね!

この記事が、映画「ローマの休日」をより深く知るためのお役に立てると嬉しいです。

「ローマの休日」のラストシーン!最後の記者会見のセリフの意味

アン王女がジョーに伝えた最後のセリフは、「ローマです!」でした。

「ローマです!ローマで過ごした時間を生涯、忘れないでしょう」

アン王女は、ローマが一番楽しかったと、記者の質問に答えました。

ふたりで過ごしたローマの時間が最高に楽しかったとジョーに伝えたかったのです。

記者会見では、記者から次々に質問がありました。

ヨーロッパ訪問先で一番印象に残った土地を聞かれたアン王女。

どの土地にもそれぞれ良さがあってむつかしいですが、、、」と、答えを選びます。

一国の王女として、このような場面では公平な答え方が通常です。

しかし「ローマです!」と、言い切りました。

「王女様はローマでは熱を出して寝込まれていたはずでは?」という記者の問いにもひるまず。

「ローマです!ローマで過ごした時間を生涯、忘れないでしょう」と言い切りましたよね。

ローマが一番楽しかったのは本心です。

そして、ジョーと過ごしたローマの時間が楽しかったことと、お礼の気持ちをジョーに伝えたかったに違いありません。

「ローマの休日」最後のシーンでアン王女がジョーへ伝えた感謝の微笑み

【最後のシーン】

ラストシーンは、アン王女からジョーへの感謝の微笑みでした。

あえて、淡々と交わしたふたりの会話。

ジョーと最後の別れをしたくて「皆さんと直接、最後のお別れをしたい」と予定外のアクションを起こしたアン王女。

側近たちも戸惑っていましたよね。

記者会見、最後の別れのシーンの会話です。

ジョー:「ジョー・ブラッドレーです。」

アン王女:「光栄ですわ、ミスターブラッドレー」

淡々と、、、でも、もう一度ジョーの名前を呼びたかったのですね…

壇上に戻って最後に一同を見て微笑んだアン王女の笑顔は最高に美しかったですね。

アン王女は、ジョーのために微笑んだのです。

そして、二人は見つめ合います。

ジョーは最後にもう一度プレゼントをもらいました。

映像からは始終、潤んだ目をしてアン王女を見つめるジョーの切ない気持ちが伝わり、胸がしめつけられました。

王女が退場し、記者が全員帰ってもジョーはなかなか立ち去れず、一人さびしく宮殿を歩く様子が痛々しかったなあ…。

途中でジョーは一度振り返りました。

奇跡が起きないかと、振り返らずにはいられなかったにちがいありません….。

「ローマの休日」最後の記者会見のセリフ!ジョーからアン王女へ

【最後の記者会見でジョーがアン王女に伝えたことは?】

ジョーは、「二人で過ごした楽しい時間を世間に公開するつもりはない」とアン王女にだけ分かるように伝えました。

アン王女の言葉

わたしは国と国との友情を信じたいと思います。

人と人との間に友情があるように」

新聞記者ジョーの言葉

「王女様の信念が裏切られることはないでしょう」

(映画「ローマの休日」最後の記者会見でのやり取りより)

宮殿(滞在先・自国の大使館)をこっそり抜け出したアン王女と、はじめはスクープが目的で一緒にローマの市内巡りを楽しんだ新聞記者・ジョー。

最後に二人は惹かれ合うのですが、、、

王女は自分の背負っているものを忘れませんでした。

アン王女は公務へ戻って行きます。

しかし、

翌日のアン王女との記者会見にはジョーが居ました。

セールスマンだと思っていたジョーは新聞記者だったのです。

隣には友達のアーヴィングもいます。

ジョーはアーニャが王女だと知り、友人のアーヴィングに頼んで写真を撮ってもらいました。

しかし、

いつしか、アーニャ(アン王女)に恋心を抱いたジョーはスクープの記事を書く気にはなれなかったのです。

王室のスクープは誰もが欲しがっている。

記事や写真は高値で買い取ってもらえる。

アーヴィングには、「その写真を君が売ろうが僕には止められない。でも、僕は記事が書けない」と伝えました。

そして、

ジョーとアーヴィングはこの記者会見にやって来たのです。

「ローマの休日」最後の記者会見でアーヴィングからアン王女へのプレゼント

一人一人の記者との握手と別れの時に、アーヴィングがアン王女に手渡したものは写真でした。

アーヴィング:「アーヴィング・ラドヴィッチです。」

アン王女:「はじめまして」

アーヴィング:「ローマ訪問の記念写真です。」

アーヴィングがアン王女に渡した封筒には

ローマ市内で庶民の生活を楽しむアーニャ(アン王女)の写真が何枚も入っていました。

一番上には、船上パーティーで王女を連れ戻しに来たシークレットサービスの頭をギターでたたくアーニャの写真がありました。

写真を見て表情を変えず、でも内心はビックリ興味深そうなアン王女。

これはアン王女にとって何よりのプレゼント、ローマの思い出になるでしょう。

「Thank you very much.」

アン王女のこのありがとう、の言葉の中には伝えきれない喜びがあったに違いありません。

「ローマの休日」最後のセリフのまとめ!アン王女からジョーへの感謝のメッセージ

最後のシーンの記者会見で、アン王女は、ローマの感想を伝えました。

「ローマで過ごした時間を生涯、忘れないでしょう」

最後のセリフは、アン王女からジョーに伝えた感謝のメッセージです。

「訪問地、ロンドン・アムステルダム・イタリアのどこが一番良かったですか?」と、記者に聞かれました。

アン王女は「ローマです」と即答!

でも、王女はローマでは高熱で寝込んでいたことになっていたんです。

「ローマで過ごした時間を生涯、忘れないでしょう」

きっと、ジョーにとって、何よりうれしい言葉だったに違いありません。

涙をこらえ振り返ったアン王女の微笑みは最高に美しく…

それは、

ジョーに注がれた最後の感謝と愛情のまなざしでした。

うるんだジョーの目が忘れられない最後のシーン。

誰もいなくなった会場を一人立ち去るジョーの姿に感動で胸がつまりました。

 

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