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ドラマ『ダウントン・アビー』シーズン1-第6話「通い合う想い」のあらすじを解説!感想も!

ドラマ
IMDb公式より

シーズン1-第6話「通い合う想い」

タイタニック号沈没に巻き込まれ、
グランサム伯爵家の後継者が亡くなった。

次の後継者に浮上したのは、
遠い親戚の「マシュー・クローリー」

1912年(第一次世界大戦前)

イングランド郊外のヨークシャー州のダウントンアビーの館。

7代目グランサム伯爵一家が暮らしている。

アメリカから嫁いできた妻コーラ
長女メアリー
次女イーディス
三女シビル

マシューは、現当主ロバートの母(ヴァイオレット)のまたいとこの孫に当たるという。

突然、伯爵家の財産を遠い親戚の、
今まで一度も会ったことのない青年が受け継ぐことになったのです。
伯爵家の人々は納得がいきません。

第5話「嫉妬の炎」では、イージスとメアリーの仲が心配な終わり方でしたね。

こちらでは、
ドラマ『ダウントンアビー』(シーズン1第6話)の
あらすじをまとめています。

まだ、ドラマをご覧になっていない方は、
ネタバレにご注意ください。

よろしければ、私の感想も添えています。

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『ダウントンアビー』1-第6話「通い合う想い」あらすじ(ネタバレ)

1912年

(第一次世界大戦前)のイングランドのヨークシャー地方。

ダウントンアビーの屋敷には7代目グランサム伯爵一家が暮らしています。

タイタニック号に乗っていた後継者が亡くなり、
次の後継者は遠縁の「マシュー・クローリー」。

伯爵一家の運命が突然、変わろうとしています。

第6話では、三女シビルと運転手トム・ブランソンがぐっと近づきます。
メアリーとマシューの仲の進展にも注目です。

三女シビルとトム・ブランソン

1914年
「男女平等法」

三女シビルとトム・ブランソン

シビルは選挙運動の演説会場に来ています。
運転手のトム・ブランソンは、殺気立った演説会にシビルが立っていることに危険を感じています。
「危ないです!早く帰りましょう。」
しかし、演説の白熱ぶりに魅せられたシビルはなかなか動こうとしません。

シビル
「なぜ、首相は女性に権利を認めないの?」
ブランソン
「変化に疎いからです。」
シビル
「あなた、政治家になれば?」
ブランソン
僕は貴族と一般の人との貧富が気になるのです
しかし、お父様、ロバートは人格者です。尊敬しています」
シビル
「あなた、政治家みたいね」
(二人は気が合うようです!)

シビルはこっそり使用人部屋から帰って来ました。

ロバートには内緒で集会に出かけましたが、
ベイツがロバートに、自由党の集会にシビルがいたことをしぶしぶ話しました。

ロバートは激怒します。
アイルランドの過激派のせいか!
(トムのことです)

コーラが仲に入ります、自分がブランソンにシビルを送ってもらったと。
シビルは投票の勧誘をしただけだと弁解しました。

メアリーもシビルを庇いました。
「シビルにも自分の意見があるのよ」

ところが、ヴァイオレットは大反対します。
「NO」
娘は、今は父親に、結婚したら夫の意見に従うのよ

メアリーはおばあ様の発言にあきれます。
ロバートはまだ怒っています。
「私に隠していたのか!」

コーラは「暴動も逮捕もなかったんだから」と取りなします。
イージスは賢明です。
「次は分からないわよ」
ロバートは大声で言いました。
「次はない!!」

数日後、シビルは嘘をついてロバートに許可を取って出かけます。
ロバートは、「運転手ブランソンのサンドウィッチを用意させよう」と許可を出しました。

ところが、シビルは少年院のチャリティーのお手伝いではなく、先日の選挙運動の演説会の結末が見たかったのです。

シビルが見届けたかったのは
自由党と保守党の選挙結果です。

とうとう暴動が起こりそう、どちらの党も殺気立っています。

ブランソンは、行き先が選挙運動の会場だと知り、慌てました。
シビルに帰るよう言いますがシビルは聞きません。
偶然、仕事帰りに通りかかったマシューも「早く帰るんだ!」と促しました。

案の定、暴徒が乗り込んできました。
ブランソンがシビルを守りますが、シビルは倒れ、頭を打ち出血して、気絶しました。
マシューが家に運び、クローリー婦人(イザベル)が介抱してくれました。
メアリーはそれを聞き、マシューの家に駆けつけました。
シビルは何とか立ち上がり、マシューに抱えられ、ダウントンの屋敷へ戻りました。

マシューに抱えられるシビルはマシューに恋をしているように見えました。
メアリーの気持ちは複雑です。
イザベルはそんなメアリーの様子を見逃しませんでしたよ。

ダウントン屋敷に戻ったシビルを皆が心配、でも安堵して囲みました。
ヴァイオレットはシビルのけがを心配しています。
ロバートは嘘をついてまで出かけたシビルにカンカンです。
ブランソンを首にせんばかりのロバートですが、シビルは必死に庇います。
「もし、ブランソンを首にしたら、私が出ていくわ。」

(シビルとトムの距離が近づいていますね!)

メアリーとマシューの仲が進展

【メアリーとマシューの会話】

「シビルが政治に目覚めて父がカンカンなの。」

「私は議論は好きよ、でも、父は違うの。」
そういうメアリーに
議論が好きなら僕たちはもっと会って、話し合おう!」とマシューは言いました。
(やっぱりマシューはメアリーのことが気になるのです。)

シビルのことでとてもお世話になり、メアリーはマシューを見直しました。
(シビルの帰還を祝して乾杯する二人は本当にいい感じ。)

メアリーはシビルを助けてくれたマシューにお礼を言います。
マシューは暴徒を一人、殴り倒しましたが、それは自分の務めだと言いました。

私と話したり、口説いたりするのは務めなの?
イヤ、僕の心は決まっている、、、

二人が初めてキスをしました!!

 

メアリーの悪い噂が広まる

【ヴァイオレットとコーラの心配】

ヴァイオレットが友人のスーザンから手紙を受け取りました。

パムーク氏の死の直前に、メアリーがベッドで一緒だったと噂になっているそうです。
(噂はどんどん広まっていますね、、、)

「メエアリーの部屋からパムーク氏の部屋までは距離があったはず、、、
誰が運んだの?
ヴアィオレットは的確な質問をしました。

コーラ「私が一緒に運びました。
娘を見捨てるわけにいきませんでしたから。
でも、ロバートは知りません。」

ヴァイオレットは絶句しました。
(無理もありません。
まさか、メアリーがパムーク氏が死亡の夜、一緒にいたなんて。コーラはそれを知っていて娘を庇うために死体を運んだのですから)

【カーソンも悩んでいます】

カーソンは悩んだ末、ロバートではなく、コーラに進言しました。

カーソンは、友人のフリントシャー侯爵の従者からの手紙を受け取りました。
メアリーを中傷する噂を聞いたそうです。
フリントシャー侯爵は外務省大臣なので、

オスマン帝国大使と付き合いがあり、大使館はメアリーを名指しで批判しています。

カーソンは「何か手を打たねば、、、」と思っていますが、コーラは「火に油を注ぐだけよ」と返しました。

(メアリーを心から心配するカーソンは忠実な執事ですネ)

 

父親ロバートの心配

伯爵家は、シビルの社交界デビューのため、ロンドンに行く予定です。

ロバート
「シビルを見張ろう、
ロンドンでは、メアリーを気に懸けないとな、
イーディスのことも気にかけよう」

3人の年頃の娘を持つ父親は気がきではありません。

そこへ
先日食事に来たストララン氏がロールスロイスでドライブの誘いに来ました。
メアリーは「あいにく、予定があるので、、、」と断りましたが、
イージスが喜んで付き合いました。

(イージスは、ストララン氏と気が合うと感じたのですネ。)

ドライブをしながらイージスは聞き上手なのです。
亡くなった奥さまの話も喜んで聞きました。

後日、ストラランは、金曜日のコンサートの誘いに来ました。
今度は、ストラットンが誘いに来たのはイージスでした。
イージスはとても嬉しそうです。

(ストララン氏は、イージスの頭の良さ、聞き上手なことを知りましたね。
また、先日のドライブが楽しかったようです。)

使用人部屋では

【カーソンとヒューズの会話】

「パットモアの目がますます悪くなっているね、デイジーに八つ当たりして可哀そうに、、、」

パットモアの目の病気は白内障です。
二人は困っています。

パットモアもずっと悩んでいます。
病気はどんどん悪くなり、このままでは料理人は続けられないでしょう。

【トーマスに利用されるデイジー】

自分に憧れているデイジーに嘘の証言をさせようと企む、トーマス。
(本当に悪だくみばかりであきれますよ。)

【ベイツとアンナ】

「トーマスはワインを盗んでいることを告発されることを恐れているんだ。
でも、クビになったら気の毒だな、、」

(いいえ、ベイツは甘かった!)

先に言いつけたもの勝ちだと、
トーマスはカーソンに「ワインを盗んだのはベイツだ」と言いつけました。

オブライエンとデイジーを証人に仕立てて。

デイジーは、「見たかもしれない、、、」とこわごわ証言しました。
(可哀そうなデイジー、でも嘘はいけません)

ベイツは二年もいるのに、自分はカーソンの信頼を得られていないことを悲しんでいました。
アンナは、「自分が本当のことを皆に話すから」と、ベイツを励ましています。

その後、デイジーが、トーマスに頼まれて嘘をついたことを白状し、ベイツのワイン泥棒の罪は消えました。

どうしてベイツは言い訳をしなかったのか?

ベイツは、カーソン、ヒューズ、アンナに告白しました。
数年前に酒浸りの日々があり、窃盗罪で刑務所にいた過去を。
(皆が知らなかったベイツの過去ですね。)

ヒューズは、「わけがあったはずよ。」
カーソンは、「旦那様(ロバート)と相談して決断する」と答えました。

ベイツはアンナに、自分のことは忘れるように言いました。
でも、アンナはベイツを今でも信じています。

ウィリアムとデイジー

 

【ウィリアムのこと】

馬の世話係、リンチが留守なので、代わりに馬の世話に精通したウィリアムが
メアリーが乗馬に出かける用意をしてくれました。

「どうして使用人になったの?
もっと良い仕事があったのでは?」とメアリーはウィリアムに聞きました。

母の夢だったんです、自分が貴族の屋敷で下僕をすることをとても誇らしく思っています。
第1下僕になることが母の夢です。

親思いのウィリアム。

ウィリアムは、古いパンと塩を台所、デイジーの所に取りに来ました。
馬に湿布をするのに使うそうです。

「リンチさんは、自分のことを馬番になれると買ってくれてるんだよ、」と嬉しそうです。
ウィリアムは本当に好感が持てますよねー。

デイジーはウィリアムの話を聞いて傷つきました。
ウィリアムの家族は本当に仲が良くて、母親はウィリアムの今の仕事を誇りに思ってくれていることをデイジーに話しました。
「いい家族関係ね」
「うん、嘘のない家族かな、、、」

デイジーは、トーマスに頼まれて、ベイツを陥れるような嘘をカーソンに話したばかりです。

その後、デイジーは自分が嘘をついたことをカーソンとヒューズに話して謝りました。

イザベルがメアリーに相談します。

ウィリアムの母親は心臓病が悪化し、次に発作が起きると命にかかわるそうです。
イザベルはウィリアムに母親に合わせたいのですが、
母親はウイリアムの仕事の邪魔したくないと、息子に病気のことを伝えたくないと譲りません。

患者の気持ちを無視して、息子に伝えるわけにはいきません、、、。

でも、メアリーは、ウィリアムにお母様に会いに行くよう、伝えました。
メアリーのそんな、優しさにイザベルも気が付きましたよ。

あらすじと結末

【メアリーとマシュー】

マシューがダウントン屋敷までシビルを送ってくれたあと、メアリーとマシューの関係は近づきました。
ふたりで話し込んでから帰って行ったマシュー。

「マシューにお礼を伝えたの?」とコーラに聞かれると、、、
なんと!メアリーは、
マシューに求婚された」と言うではありませんか!!

でも、考えることになっているそうですよ。
(ああ、早くイエスと言えばいいのに~)

メアリーは
「マシューと結婚したい」
「以前から愛していた気がする」
でも、
「引っかかっているのは、パムーク氏のこと。
マシューを騙したくない。。。」

(メアリーはマシューに誠実に対応したいのですね)

【ヴァイオレットとコーラ】

ヴァイオレットがコーラを訪ねてきました。

ヴァイオレットはフリントシャー夫人に返事を書いたそうです。
「噂はメアリーの信用を気づ付けるもので、でたらめだ」と。

ヴァイオレットもメアリーの秘密を守り抜くべきだと決断したようです。

マシューがメアリーに求婚したけど、パムーク氏のことをマシューに話そうと悩んでいるんです。」
コーラは、ヴアィオレットに相談しました。

ヴァイオレットの答えは、
誰もが秘密の一つや二つ持って結婚するものよ。

メアリーに良縁がなければ、外国へやりましょう。
えり好みしない、イタリア人がいいわ。

コーラ
マシューとうまくいかないときはローマへ行かせるんですネ。

二人はいつもメアリーのことでは一致団結しますね。
(ヴァイオレットとコーラがメアリーの心配をする会話は興味深いです)

コーラは、ヴァイオレットにお礼を言いました。
規範を重んじる方がメアリーのことではこんなにも譲歩してくださって感謝します。

ヴァイオレットは言いました。
家族でしょ。

コーラは初めてヴァイオレットから家族と認められたのかもしれません。

 

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『ダウントンアビー』1-第6話「通い合う想い」解説と感想

シーズン1の第6話は、シビルが選挙演説を聴きに行く場面から始まります。

①シビルが男女均等法に強い関心を示しています。

選挙演説で暴徒に合い、けがをしますが、運転手のトムとマシューに助けられました。

父親のロバートはシビルの行動を怒っています。

シビルとトムがどんどん近くなりますね。

②ロンドンの社交界では、メアリーがパムーク氏が死亡する晩にベッドに一緒にいたことが噂され始めました。

祖母ヴァイオレットと母コーラはメアリーの嫁ぎ先の心配をしています。

ヴァイオレットは、パムーク氏とメアリーの交渉の事実とコーラが遺体を一緒に運んだことを知り絶句しました。

執事カーソンも執事仲間からメアリーの噂を聞き、頭を悩ませています。

ダウントン一丸となってメアリーをサポートしていますよね。

③メアリーは興味がなかった、年長のストララン氏ですが、妹のイージスがドライブやコンサートを楽しむようになりました。

イージスにも良いことがあってよかった!

④使用人部屋では相変わらず、サラとトーマスが悪だくみを企んでいます。

トーマスは自分のワイン泥棒をベイツの仕業だとカーソンに話しました。

デイジーにうその証言までさせて本当にワルですよね。

ベイツが言い訳をしなかったのは、かつて、窃盗で拘置所にいたからだと告白しました。

きっと何か深いわけがあるのだとアンナは思っています。

どんなわけでしょう。。。

料理人のパットモアさんの白内障が進み、視力がどんどん落ちています。

仕事にも差し障るようになってきました。

本人が一番不安でしょうね。

⑥第2下僕のウィリアムの母親の心臓病が悪化しています。

息子の仕事の邪魔をしたくない母親は息子に病状を伝えません。

メアリーは、ウィリアムに母親に会いに行くよう伝えました。

このとき、メアリーの優しさを感じました。

とうとう、マシューがメアリーに求婚しました!

メアリーは嬉しいのですが、パムーク氏のことをマシューに隠して結婚できないと悩むのでした。

ああ、二人がゴールインできますように。

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『ダウントンアビー』1-第6話「通い合う想い」良かった場面は?

①ヴァイオレットとコーラはメアリーとマシューの結婚を強く望んでいます。

マシューと結婚すれば、伯爵家の名前が残り、ダウントンアビーにもそのまま住むことが出来ますから。

ようやくマシューに求婚されたのにメアリーはパムーク氏と秘密の交渉があったことをマシューに話そうか悩んでいる、、、。

それを聞いたヴァイオレットは、「誰もが秘密の一つや二つ持って結婚するものよ。」

これは年長者ならではのコメントですね、多くの男女を長く見てきたおばあ様らしい意見だと思いました。

②「メアリーに良縁がなければ、外国へやりましょう。

えり好みしない、イタリア人がいいわ。

こう言うヴァイオレットは、イタリア人はえり好みをしないと思い込んでいるようですね。

実際、そんなことはないと思いますよ。

それを受けて、コーラも「マシューとうまくいかないときはローマへ行かせるんですネ。」と、真剣に答えるところが面白くて笑ってしまいました。

③メアリーの良くない噂がロンドンの社交界で流れている。

オスマン帝国大使館が名指しでメアリーを批判しているようです。

メアリーがパムーク氏の死亡直前に一緒にいて、遺体を運ぶのをコーラが手伝ったと知り、絶句したおばあ様でした。

その後、

「規範を重んじる方がメアリーのことではこんなにも譲歩してくださって感謝します。」というコーラの言葉に、
「家族でしょ」
と、いつも批判している嫁のコーラを「家族」と認めました。

メアリーを守る為、自分には考えられない行為に及んだコーラ。

はじめは驚くばかりでしたが、自分にはその強さはなかっただろう、とコーラに尊敬と感謝の気持ちが湧いたようです。

いつも、コーラの出身が、伝統のない家だと悪口を言っているヴァイオレットですが、認めるところは認める、潔さを感じました。


果たしてメアリーとマシューは上手くいくのでしょうか?

シビルは伯爵家の娘として枠から出ないでいられるのでしょうか?

続き(7話)が楽しみです。

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『ダウントン・アビー』(シーズン1ー第6話)概要とキャスト(登場人物)

【概要】

・公開:2010年
・製作:イギリス
・監督:ブライアン・パーシバル他
・ジャンル:歴史劇、時代劇テレビドラマ
・脚本:ジュリアン・フェロウズ
・原作:「ダウントン・アビー」ジュリアン・フェロウズ
・音楽:ジョン・ラン

【キャスト】(クローリー家)

・ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル演)=グランサム伯爵
・コーラ・クローリー(エリザベス・マクガヴァン演)=グランサム伯爵夫人
・メアリー・クローリー(ミシェル・ドッカリ―演)=クローリー家の長女
・イーディス・クローリー(ローラ・カーマイケル演)=クローリー家の次女
・シビル・クローリー(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ演)=クローリー家の三女
・バイオレット・クローリー(マギー・スミス演)=グランサム伯爵の母
・マシュー・クローリー(ダン・スティーブンス演)=伯爵の遠い親戚、弁護士
・イザベル・クローリー(ペネロープ・ウィルトン演)=マシューの母

(クローリー家の使用人)

・チャーリー・カーソン(ジム・カーター演)=執事
・エルシー・ヒューズ(フィリス・ローガン演)=家政婦長
・トーマス・バロー(ロブ・ジェームズ・コリア―演)=第1下僕
・サラ・オブライエン(シボーン・フィネラン演)=伯爵夫人付き侍女
・ジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル演)=伯爵付きの従者
・アンナ・スミス(ジョアン・フロガット演)=メイド頭、メアリー付きの侍女
・ウィリアム(トーマス・ハウズ演)=第2下僕
・ベリル・パットモア(レズリー・二コル演)=料理人
・デイジー(ソフィー・マクシェラ演)=料理人助手
・グエン・ドーソン(ローズ・レスリー演)=メイド、アンナと同室
・モールズリ―=マシューの家の執事

以上、
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

 

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